CHIPPOKEブログ

仕事や農業、日々のことを綴っていきたいと思います。

社会と世界を見る株式投資の学び

こんにちは。

年初に人生初の株を購入し、それを機に株式投資について勉強しているのですが、実に面白いです。

私が株を始めたタイミングで株価がどんどん上がっていき、日経平均株価は過去最高を記録し、ついには日経史上初の4万円台を突破しました。

私はこのタイミングでは優待目的の株しか持っていなくて、あまり恩恵を受けられませんでした。しかし、何とかしてこの波に乗りたいと思い、いろいろリサーチして、日経平均が過去最高を超えたあたりで、いくつかの株を買いました。

その結果、日経平均が4万円を超えたあたりの頃には約5万円の利益が出ました!

株って凄いなぁ!と思いながら、その利益を眺めていい気分に浸っていたんですが、その何日後かに株価が下落。日経平均も3.8万円台まで落ち、利益は一気に数百円まで落ちました。笑

ただタイミングが良かっただけで、ここまで利益が出るのかぁという驚きと、あそこで欲をかかずに利益確定していたら5万円のお小遣いが手に入ったのに...という悲しみが押し寄せ、とりあえずいったんリセットの意味も込めて持っていた株をすべて売却しました。

いま、またゼロからのスタートという意味で、市場調査や株の勉強をしています。

銘柄を選定するために、今まで見たこともないどころか、検索しようと思ったこともなかった、財務省経済産業省などのHPを見て、国策の確認などもしました。笑

今のところ、買いたいと思った銘柄はまだないのですが、コレだぁ!という銘柄があればまた購入して、次は中長期を目標に保有してみたいと思います。

株を学ぶことで、社会が見える、世界が見える。

いい勉強になっています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

理想を追い求めて... 歳に負けるな!

転職して1年が経ち、ようやくこの生活にも慣れてきた感じです。

まだ1年なのでこれからなのですが、以前の仕事に比べてストレスが激減しました。

その分なんと、、、

 

 

 

 

ご飯が美味しいんです。笑

以前は、仕事のストレスで、朝・昼は食べられず、夜家に帰ってからようやく一息ついてご飯を食べるというサイクルを繰り返していました。そんな生活もあってか、毎年仕事が忙しい時期にはストレス等で体重が3~4kg減り、落ち着いたころに少し戻ってまた忙しい時期に3~4kg減り・・・というとても不健康な1年を過ごしていました。

今は朝も少し時間に余裕ができて、朝、朝食を食べ、お昼も昼食を食べ、夜は今まで通り夕食を食べ...という感じで、1年過ごしました。その結果、、、

 

 

なんと、前職時代より1年で体重が5kgも増えてしまったのです。笑

これはいけない!と思い、以前やっていたようなダイエットを試みたのですが、まったく減る様子がなく。歳も歳だしとあきらめかけていた時、たまたまある減量方法(?)を見つけました。それが、

 

 

16時間断食というものです。

これは別名「8時間ダイエット」などとも言われているみたいですが、簡単に言うと、1日のうち8時間以内なら好きなものをいくらでも食べていいですよ。その代わり残りの16時間は食べないようにしましょう!というものです。

おそらくダイエットとはまた違うような気もするんですが、簡単で続けやすそうで、食事制限もないという事だったのでやってみることにしました。

いろいろ正しいやり方はあると思うんですが、めんどくさがりの自分はとりあえず、

 

①昼12時から夜8時までの間は何を食べてもOK

②夜8時から翌日昼の12時までは、水、コーヒーだけにする

 

という方法でやってみました。※推奨はしません。やられる方はぜひ正しい方法で!

 

現在、16時間断食を始めてから1か月ほど経ちますが、実はまだ怖くて体重計には乗っていません。笑

でも、お腹周りが以前より少しすっきりしたような気はしますし、以前より便通が良くなったような気もしています。

まだ1か月なのでこれからもできる限り続けてみたいと思います!

とりあえず、自分の中で設定しているベスト体重になるまでは!

いい意味で歳に抗い続けていきたいものです。自分の為でもありますが、子どもに”かっこいいお父さん”と思ってもらいたいというのが一番です。

がんばるぞ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

懐かしのアニメで、会話に花が咲く

こんにちは。

先日髪を切りに行った際に、担当していただいている美容師さんと話をしていると、子供の頃見ていたアニメの話になりました。

担当していただいている美容師さんとは年齢が近く、その日出てきたアニメは9割知っていました。笑

1時間ほどの間で、20個くらいのアニメのタイトルが出てきたと思いますが、その中でも「うわぁ懐かしい!!」となったアニメを3つ挙げてみたいと思います。

 

 

NINKU-忍空-

NINKU-忍空- Blu-ray BOX 1

1995年から約1年間、フジテレビ系列で放送されていたアニメです。

物語が始まる7年前、将軍家による帝国制復興を目指す帝国軍と、それに反対する民主勢力からなる共和軍との間で戦争が勃発。国を二分する戦いとなった。

3年後、国内は荒廃し、帝国府忍空隊と呼ばれるわずか数十名の部隊から成る集団によって壊滅寸前にまで追い込まれていた。しかし、忍空隊を率いていた麗朱は突然忍空隊の解散を命令し、そのまま姿を消してしまう。帝国府はかろうじて大戦に勝利するも、戦後、忍空の力を恐れて討伐に乗り出す。元忍空隊の風助は幼い時に連れ去られた母親を探すため旅に出て、様々な境遇の人々と出逢う。

ストーリーはこんな感じです。

主人公は、いつも下を出しているカエルのような顔が特徴の「風助」です。

声優はポケモンのサトシ役でおなじみの松本梨香さんでした。

私は放送当時はまだ小さかったので、ストーリーなどはあまり覚えていなかったのですが、この風助の容姿はしっかり覚えていました。成長してから、「あ、声優さんは松本梨香さんだったのか!」となってそこはさらに驚きでした。

ストーリーにもあるように、風助は大戦中、忍空隊と呼ばれる精鋭集団に属していて、この忍空隊は”干支忍”と呼ばれ、それぞれに干支に冠した異名があります。

風助は「子忍(ねにん)」、黒タンクトップの藍眺は「酉忍(とりにん)」、まわし姿の橙次は「巳忍(みにん)」という感じです。この設定も子供心にかっこいいなぁと感じていて覚えていました!

 

 

うしおととら

うしおととら(1) (少年サンデーコミックス)

1990年から1996年にかけて週刊少年サンデーで連載された藤田和日郎先生の代表作です。

1992年から1993年にかけてOVAとしてアニメ化されたのですが、この頃は私はアニメを見れるような年齢ではなかったので、リアタイでは見ていません。

これはたしかアニメを見るようになった頃に父から教えてもらって見た記憶があります。でもまだアニメを見始めた子供の頃だったので、ストーリーは分からず、「オレンジ色の虎みたいなのは敵なのかな?」とか「どうしてこの主人公の人、髪が伸びるんだろう?」とか思いながら見ていたと思います。笑

それでもこの作品が強烈に印象に残っているのは、OVA作品のオープニング曲が自分の中で神曲認定しているくらいかっこいい曲だからです。

それがYASUさんの「勇気のファイター」です。

youtu.be

あまり知られていないかと思います。個人的には大好きなので、音楽のサブスクでも配信してほしいくらいなんですが。

とにかく曲調がかっこよくて、子供の頃はこれが好きすぎてOPばかり見ていた記憶があります。笑

 

 

③起動武闘伝Gガンダム

機動武闘伝G 石破天驚 Blu-ray Box 第弐巻<最終巻>(Blu-ray Disc)

私がガンダムシリーズを好きになったきっかけの作品です。

いままでのガンダムシリーズとはちょっと違うテイストの作品で、各国を代表する武闘家が、ガンダムを用いて世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという舞台設定です。当時ストリートファイターⅡなどの対戦型格闘ゲームが流行していたことからその流れに乗って作られたそうです。

各国を代表するガンダムのデザインが秀逸で、かっこいいものから、ん?(笑)というものまでいろいろあります。私が一番好きなのは主人公機のゴッドガンダムです。主人公のドモン・カッシュがネオジャパンの代表という事もあり、ゴッドガンダムは背中についている展開式の6枚の羽根が、日輪のように光ったりと、仏教要素が強い感じがします。笑

しかし、それでもかっこいい。かっこよすぎるんです。

RG 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HGFC 1/144 GF13-017NJII ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

自分の中ではガンダムシリーズの中でもトップクラスにかっこいいデザインだと思っています!

 

 

というわけで、美容師さんとの会話の中で特に「うおおおお」となったアニメを3つご紹介させていただきましたが、アニメでつながる会話、縁って絶対あると思います。

今やアニメは日本が世界に誇るジャパニーズカルチャーなので、自分の子どもにもどんどん推奨していきたいなと思っています。(ただし、見過ぎは厳禁ですが...笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

続・絶対に破られない記録

こんにちは。

前回、MLBアンタッチャブルレコードについて書きましたが、その下調べをしている段階であまりの記録のすごさにもう少し紹介したいなと感じたので、今回は続編を書かせていただきます。

hokual.hatenablog.com

 

 

④シーズン262安打 イチロー

イチロー氏の262安打を抜く日は来る? 記録更新に立ち塞がる3つの"高すぎる壁" | Full-Count

MLBアンタッチャブルレコードの中にはイチロー氏も存在しています。

2004年に記録したシーズン262安打は不滅の記録となりました。それまでの記録は1920年ジョージ・シスラー選手が記録したシーズン257安打でした。80年以上の時を超え海を渡ったサムライ・イチロー氏がこの記録を更新したわけです。ちなみに、2000年以降で240安打以上を記録したのは2人しかいません。1人はエンゼルスで活躍したダリン・アースタッド選手。どちらかと言うと守備の人という印象の選手で、中堅手としての通算の守備率がMLB歴代最高値です。そしてもう1人がイチロー氏です。イチロー氏はルーキーイヤーの2001年に242安打、そして2004年に262安打を記録しています。

 

 

⑤シーズン130盗塁 リッキー・ヘンダーソン

シーズン42盗塁死は「破ることができない」 驚くべきメジャー記録を特集 | Full-Count

リッキー・ヘンダーソンは「Man of Steal(盗塁男)」の異名をとるほど足を生かした選手でした。1982年、メジャー4年目のシーズンに、それまでルー・ブロック氏が持っていたシーズン118盗塁の記録を大きく更新するシーズン130盗塁を記録します。それから半世紀近く経ちましたが、いまだにこの記録は破られる気配はありません。この記録が打ち立てられた3年後にビンス・コールマン氏がシーズン110盗塁を記録し大記録に近づきますが、それが最高でした。2000年以降で最もこの記録に近づけたのは、2007年にホセ・レイエス氏が記録したシーズン78盗塁です。昨年ナ・リーグMVPを獲得したロナルド・アクーニャJr.選手は73盗塁を記録し盗塁王を獲得しましたが、130盗塁まではあと57足りません。驚異的な記録だという事がよく分かります。

 

 

⑥シーズン232四球 バリー・ボンズ

バリー・ボンズ氏と言えばシーズン73本塁打というMLB記録が有名ですし、それもアンタッチャブルレコードですが、私はこのシーズン232四球を推したいと思います。

この年、ボンズ氏は40歳のシーズンでありながら、.362で自身2度目の首位打者を獲得しています。そして、以前にも増して厳しい四球攻めに遭い、この年は232四球のほかに120敬遠というMLB記録も更新しています。加えて、出塁率.609、OPS1.411という驚異的な記録でこちらもMLB記録となっています。四球が多いという事は、強打者の証でもあります。日本プロ野球(NPB)のシーズン最多四球記録は、1974年の王貞治氏が記録した158四球です。この年、王氏はホームラン王に輝き、不滅の13年連続ホームラン王獲得という大記録を達成した年でもありました。

強打者は勝負を避けられる事が多いですが、この年のボンズ氏は異常ですね。

 

 

 

今回も3つご紹介いたしました。

「記録は破られるためにある」とよく言われますが、破られない圧倒的な記録があるという事もまた面白いですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に破られない記録

こんにちは。

今日はMLBアンタッチャブルレコードについて書きたいと思います。

アンタッチャブルレコード=誰も挑戦できない記録

つまり、この先二度と超えられることのない記録という意味です。

 

 

①通算511勝 サイ・ヤング

変化球はいつ誕生した? サイ・ヤング、沢村栄治、杉下茂ら"魔球"の歴史 | Full-Count

MLBにおいてその年各リーグにおいて最も優秀だった投手を表彰する「サイ・ヤング賞」があります。まさに一流投手の証ともいえるこの賞は、かつてメジャーリーグで活躍したサイ・ヤング投手からきています。長身から繰り出される速球とドロップで、入団2年目の1891年から1909年まで19年連続で10勝以上を達成。そのうち20勝以上16回、30勝以上5回と驚異的な記録です。通算勝利数511を達成するには、20勝を26年続ける必要があります。現代野球においてシーズン20勝を達成するのは1年でも難しい事。それを26年続ける必要がある・・・。文句なしの不滅の記録です。

 

 

通算5714奪三振 ノーラン・ライアン

Nolan Ryan and the Top 15 Starting Pitchers in the History of the ...

ノーラン・ライアン投手と言えば速球投手の代名詞ですね。足を高く上げるピッチングフォームは有名で、ヤクルトの小川投手のニックネーム「ライアン」はここからきています。記録についてですが、歴代2位はダイヤモンドバックスなどで活躍したランディ・ジョンソン投手の4875奪三振です。ノーラン・ライアン投手の記録とは実に839個の差があります。ちなみに現役で通算最多の記録保持者は17年目39歳のマックス・シャーザー投手が持つ3367奪三振です。ノーラン・ライアンの記録まであと2347個です。シャーザー投手のシーズン最高は6年前に記録した300奪三振です。これをあと8年続ける必要があります。いかに凄いかが良く分かると思います。

 

 

③56試合連続安打 ジョー・ディマジオ

Linda Mooney's Other Worlds of Romance: Do You Know What Year This Was?

1941年にヤンキースジョー・ディマジオ選手は56試合連続安打という大記録を達成します。それから82年。MLBには多くのヒットメーカーが現れましたがこの記録はいまだに破られていません。2位は1896~1897年ウィリー・キラー選手の45試合(諸説あり)で、3位は1978年ピート・ローズの44試合です。2位の選手ですら1位の記録まであと11試合届かず。ちなみに日本が誇ったヒットメーカー・イチロー氏のMLBでの記録は27試合連続です。イチロー氏でもまったく届かなかった56試合という記録。まさにアンタッチャブルレコードです。

 

 

 

スポーツの世界に記録はつきものであり、中には今回ご紹介したような不滅の大記録も数多く存在します。それらについてもまた改めてブログで書ければと思っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

復活しました

こんにちは。

久々の更新になります。

 

実は新型コロナウイルスにかかってしまい、5日間の自宅療養を言い渡されておりました。

そのあとに子供も罹患して、その関係で仕事もお休みをいただいて・・・

という感じで家中バタバタでした。

なんやかんやありましたが、ようやく復活しました!

また更新していきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

 

スター選手のニックネーム②

こんにちは。

前回に引き続き、MLB選手のニックネームについて書いていきたいと思います!

 

hokual.hatenablog.com

 

 

①「ロケット」 ロジャー・クレメンス(ヒューストン・アストロズ他)

背番号 25 ロジャー・クレメンス

もはや名前がかっこいいです。個人的には名前がカッコイイMLB選手トップ3に入ります。160キロを超える速球、優れた制球力、多彩な変化球で、最多勝利4回、最優秀防御率7回、最多奪三振5回、そしてサイ・ヤング賞を歴代最多の7回獲得したMLB史上トップクラスの名投手です。力強いストレートとその弾道、NASAの連絡基地があるヒューストンで育った経緯から「ロケット」の異名が付いたとの事です。名選手ではありますが、薬物疑惑により残念ながら殿堂入りは叶いませんでした。

 

 

②「キング・フェリックス」 フェリックス・ヘルナンデス(シアトル・マリナーズ)

【MLB好投手列伝】 No.25 フェリックス・ヘルナンデス(シアトル・マリナーズ) : マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム

14歳時点で145キロを計測し、16歳の契約解禁と同時にマリナーズと契約。

速球派のエースとして、マリナーズ低迷期を支えた大投手です。

"キング"という異名から、王様のような堂々としたマウンドさばきがかっこよかったです。シアトルのファンからも愛され、2023年にはマリナーズの球団殿堂入りも発表されました。マリナーズには過去、ジェイミー・モイヤーやランディ・ジョンソン、フレディ・ガルシアなど球界を代表するようなピッチャーが在籍していましたが、彼はも間違いなくマリナーズそして球界を代表する投手だったと思います。

 

 

③「ザ・キッド」 ケン・グリフィーJr.(シアトル・マリナーズ他)

12 Days of Mariners-mas: #1 Is “The Kid” Ken Griffey Jr.

私がMLBで一番好きな選手です。父は"ビッグレッドマシン"と呼ばれた70年代に圧倒的な強さを誇ったシンシナティ・レッズのメンバー、ケン・グリフィーです。

90年代のMLB最強選手と言っても過言ではない名プレイヤーで、通算2,781安打、630本塁打に加え、走塁・守備も素晴らしく、いわゆる5ツールプレイヤーとして活躍しました。私が彼を好きになった理由は、90年代の「ステロイド時代」と呼ばれたMLBにおいて、まったく薬物を使用せずクリーンな状態で活躍した事や、人柄、人望などにも優れ、多くの選手やファンから愛された存在であったという点です。

背番号24はマリナーズ永久欠番であり、2016年には当時の最高得票率である99.3%で野球殿堂入りを果たしました。

 

 

④「リトル・ジェネラル」 ジョニー・ベンチ(シンシナティ・レッズ)

MLB: The 20 Greatest Baseball Moments | Bleacher Report | Latest News ...

1960年代から80年代にかけて活躍した強打の捕手、ジョニー・ベンチのニックネームです。上記でも少し触れましたが、70年代のMLBで圧倒的な強さを誇り"ビッグレッドマシン"と呼ばれたシンシナティ・レッズの正捕手がこのベンチ氏でした。

通算389本の本塁打を放っており、20世紀で唯一の捕手としてのホームラン王も獲得しています。これらから「MLB史上最高の捕手」とも呼ばれ、背番号5はシンシナティ・レッズ永久欠番です。ベンチ氏も、現役生活17年をシンシナティ・レッズ一筋で過ごしたフランチャイズプレイヤーであります。

 

 

 

いかがでしょうか。

昔の選手のニックネーム、かっこいいのが多いですね!

まだ紹介できる選手がたくさんいますので、機会があれば書かせていただきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。