現代版ベーゴマ!ベイブレードが進化していた件
こんにちは。
特撮大好きうちの長男は、最近友達の影響であるものにもハマりだしました。それは、、、
ベイブレードXです。
ベイブレードとはなんぞや?という方もいらっしゃるかもしれませんが、ベイブレードは簡単に言うと「現代版ベーゴマ」です。
私が子供の頃もベイブレードは流行っていました。当時私もベイブレードを買ってもらいよく友達と遊んでしました。当時のベイブレードはこんな感じでした。
懐かしい!懐かしすぎる!ドラグーン!
ベイブレードはアニメ化もされていて、このドラグーンというベイが主人公の愛用ベイでした。ちなみに私も持っていました。
あれから20年以上の時を経て、現代の子供たちが遊ぶベイブレードはこんな感じに進化していました。
そう、かっこいいんです!
私が子供の頃は、上部パーツ(レイヤー)と下部パーツ(ドライバー)はプラスチック製で、真ん中に重りの役目を担う金属製のパーツ(ディスク)が挟まれている三層構造でした。現在はこのようになっているそうです。
変わりましたねぇ。昔と同じ三層構造ですが、パーツの分け方が変わったようです。
また、調べてみると、私が昔遊んでいたベイブレードはいわゆる"第一世代"で、今の子たちが遊んでいるベイブレードXは"第四世代"だそうです。
私がベイブレードで遊ばなかった間に、第二世代、第三世代があったみたいです。
詳しくはこちらのサイトに書いてありましたので、興味のある方は読んでみてください。
というわけで、現代のベイブレードはかなり進化を遂げていたのですが、私も現在息子の対戦相手になって、毎日※ゴーシュートしています。(※ベイブレードの対戦の掛け声です)
大人になってから、子供の頃に熱中していたおもちゃで遊ぶというのも結構面白いもので、そういう機会に巡り合わせてくれた息子に感謝したいです(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。